北方シネマ

(*)上映回によって時間や場所が変更することもあります。毎回の案内をご確認ください
学内駐車場は使えません。お越しの際は公共交通機関をご利用下さい
北九州市小倉南区北方4-2-1
北九州市立大学 北方シネマ(竹川研究室)
【電話】080-6458-1184 (水曜を除く平日 11:00-17:00 応対)
【email】kitagata.cinema@gmail.com
【料金】前売予約1000円・当日1200円・シニア/障害者1000円・大学生/高校生500円(資料代)・中学生以下無料

2117年2月14日日曜日

北方シネマ前売予約割引サイト

こちらから予約をすると一般料金が1000円になります。
当日精算ですので受付にて予約名をお伝え下さい。

【Web】北方シネマ前売予約サイト
【電話】080-6458-1184 (水曜を除く平日 11:00-17:00 応対)
【email】kitagata.cinema@gmail.com
【料金】 前売予約1000円・当日1200円

予約は前日までにおねがいします。
上映タイトル・代表者名・人数をお知らせ下さい

2018年4月1日日曜日

重要なお知らせ・最新上映情報

上映時間の変更がございます。
'17年10月〜'18年3月までの北方シネマ上映は、会場の都合により全て

18:00開場、18:30開演

となります。
開演時間の遅れに伴い、ゲストトークも含めた全てのプログラムの終了がこれまでより遅くなることが見込まれます。ご了承ください。

また、ゲストトークの開催はこれまで通り積極的に行っていきます。
ご意見、ご要望などがありましたら上映後のアンケートまたは北方シネマホームページ上のアンケートページからお書きください。

★今後の上映作品のご案内★
北方シネマ009は『躍る旅人 津村禮次郎の肖像』を上映します。
http://www.odorutabibito.com/
2018年1月5日(金)18:30より1回のみ。ゲストは津村禮次郎さんご本人!
当日のトークに加え、上映日前後でのワークショップ開催なども調整していきます。

北方シネマ010は『抗い〜記録作家・林えいだい』を上映します。
http://aragai-info.net/
2018年2月2日(金)18:30より1回のみ。ゲストは現在調整中。

北方シネマ011は『あるアトリエの100年』を上映します。
http://atelier.i-brains.jp/
2018年3月予定。ゲストは現在調整中。

2018年度の予定作品
『息の跡』ほか

皆様のご来場お待ちしています。

北方シネマ運営委員一同

2018年1月6日土曜日

能楽師・津村禮次郎の映画とワークショップ

北方シネマでは、今年一年大学での映画上映を応援頂いたみなさまへのお礼もかね、東田シネマとともにドキュメンタリー映画「躍る旅人」の上映記念企画として、能楽師・津村禮次郎を北九州市立大学にお招きし、身体を躍らせ心を楽しませるワークショップ「躍るワークショップ-能楽師 津村禮次郎と躍る」を、新春早々1月6日に予定しています。


北九州市の特命文化大使でもあり重要無形文化財「能楽」保持者でもある津村禮次郎さんは、70歳を越えたいまでも古典能だけではなく、新たな表現を求めて精力的にご活動されております。映画「躍る旅人」の中では、バレエやパントマイム、バリ舞踊など様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションを通じて生まれる、身体表現のさらなる可能性を模索している姿が描かれています。

映画の試写を見て、津村さんのご活動に心動かされ、ぜひ映画の上映の際には大学にお越しいただきたいと考え、人づてに紹介していただき、津村さんとやりとりを重ね、この企画をすすめてきまました。


「躍るワークショップ - 能楽師 津村禮次郎と躍る」
2018年1月6日土曜日10時から12時まで
北九州市立大学4号館201

映画鑑賞者限定 先着20名
(東田シネマ5名・北方シネマ15名)
東田シネマで鑑賞の方も下記の予約をして下さい
映画の半券をなくさずにお持ち下さい

参加予約はこちらから

電話やメールでも受け付けます
080-6458-1184
kitagata.cinema@gmail.com
https://kitagata-cinema.blogspot.jp/

2018年1月5日金曜日

北方シネマ009『躍る旅人〜能楽師・津村禮次郎の肖像』(津村禮次郎氏来場決定!)

躍動する能楽師の、果てしなき冒険の旅

能楽師・津村禮次郎の身体と活動を通して、伝統文化「能」の新たな魅力と表現の可能性を発見するドキュメンタリー





日本に600年以上も伝わる伝統芸能「能」。このドキュメンタリー映画は能楽師・津村禮次郎(つむら・れいじろう)が、バレエやパントマイム、バリ舞踊など様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションを通じて、身体表現の可能性を大きく広げていく姿を5年に渡る長期取材と構成によって描いた作品である。


予告編はこちらから


「ひとつのものから発展していき、次々といろんなものを創り出して、何かひとつのものを創り出していく。それを旅、Journeyというんです」


70歳を迎えた能楽師・津村禮次郎。古希を祝う記念能が国立能楽堂で行なわれた。これをひとつの通過点とし、今後の更なる跳躍へと胸を躍らせる津村。バレエ、コンテンポラリーダンス、パントマイム、異境の芸能…、津村禮次郎は未知の世界に自分を投げ出した時、そこから何が自分の中から出てくるのか、という冒険を続けている。


『トキ』 バレリーナ・酒井はなと


『HAGOROMO』ダンサー・森山開次と


彼が初めて能に触れたのは19歳の時である。当時女流能楽師のパイオニア・津村紀三子の芸に強く惹かれ内弟子となり、以後、ひたすら古典能の研鑽に没頭し、40歳を過ぎたあたりから、精力的に独自の創作活動を行うようになった。様々なコラボレーションで発揮する津村の豊潤で力強い身体表現は、能という芸能に対する、長い間の厳しい修行と鍛錬に裏打ちされたものである。

津村の飽くなき創造へのチャレンジ、異なる表現への好奇心。そして、その場を共有する人達とのしなやかなやり取りは、表現に関わる人間だけではなく、今の時代、異なる文化、人種、宗教を持つ人同士がとるべきコミュニケーションのあり方にも大きな示唆を与えてくれるであろう。




津村禮次郎

観世流緑泉会代表 重要無形文化財(能楽総合)保持者
社団法人日本能楽会・社団法人能楽協会会員
二松学舎大学文学部特任教授
一橋大学社会学部講師(2009)
1942年生。大学在学中に女流能楽師のパイオニアである津村紀三子に師事。
1974年緑泉会を継承し代表会主となる。
古典能の公演のほか新作能、創作的活動も多数。
近年では文化庁文化交流使として、海外での指導交流活動や制作公演も行っている。
佐渡での公演と小金井薪能は30年以上に渡って現在も続いている。著作に「能がわかる100のキーワード」(小学館刊) 、写真集「舞幻」(ビイングネットプレス刊)。
観世流緑泉会公式サイト→ http://www.ryokusenkai.net/
より詳細なプロフィール・実績は観世流緑泉会のページよりご覧ください→http://www.ryokusenkai.net/profile.html

人生も、芸道も、終わりなき冒険の旅ー

『躍る旅人 能楽師・津村禮次郎の肖像』
■上映案内
北方シネマ ★ゲストトークには津村禮次郎さんご本人が登場!★
2018年1月5日(金)18:30開演 1回限り
北九州市立大学 本館A-101にて
予約はこちらから https://kitagata-cinema.blogspot.jp/2017/02/blog-post_14.html

東田シネマ
12月15日(金)16日(土)17日(日) ★通常より1週早めての上映となります★
①10:30 ②13:00 ③15:30 ④18:00
北九州市環境ミュージアム ドームシアターにて
予約はこちらから http://higashidacinema2014.blogspot.jp/p/ticke.html



■クレジット
『躍る旅人 能楽師・津村禮次郎の肖像』
HD/110分/カラー/2015年/日本 ©究竟フィルム KUKKYO FILMS
監督・撮影・編集:三宅流(みやけ ながる)
出演:津村禮次郎、小㞍健太、酒井はな、森山開次、平原慎太郎、小野寺修二、Ni Wayan Sekariani ほか
音楽:石田匡志
撮影協力:与那覇政之
編集助手・予告編:上原拓治
協力:緑泉会 スタジオ・アーキタンツ オフィス・ルウ カンパニー・デラシネラ 佐渡観光協会 小金井薪能実行委員会 一橋観世会 セルリアンタワー・能楽堂 国立能楽堂 喜多六平太記念能楽堂 せんだい演劇工房10-BOX 高橋泰裕 利尻麒麟獅子舞保存会 小池博史ブリッジプロジェクト 熊野本宮大社 熊野鬼城太鼓 古澤巌 石田一志 ふじたあさや
プロデューサー:加瀬修一、田村昌裕
製作:究竟フィルム KUKKYO FILMS、contrail、株式会社アースゲート
助成:文化庁文化芸術振興費補助金
配給:究竟フィルム KUKKYO FILMS 配給協力・宣伝:contrail

(作品HPより)

■Keywords
#能 #能楽 #津村禮次郎 #薪能 #コンテンポラリーダンス #身体表現 #演劇 #舞台芸術 #伝統芸能 #コラボレーション #八幡高校 #バレエ #バリ舞踏

作品公式HP:http://www.odorutabibito.com/
Facebook:https://www.facebook.com/odorutabibito
Twitte:https://twitter.com/odoru_tabibito

2017年12月1日金曜日

北方シネマ008『フリーダ・カーロの遺品〜石内都、織るように』

時代を超え、接点する女性たち

死後50年を経て姿を現した フリーダ・カーロの遺品
写真家 石内都のまなざしは、画家であった"ひとりの女性"の姿を写し出す






予告編はこちらから



時空を超えて2人の女性が交差する

「記録」と「記憶」を巡るドキュメンタリー


 メキシコを代表する女性画家、フリーダ・カーロ。シュルレアリズムの作家としてヨーロッパでも評価されただけでなく、身体の不自由やメキシコ近代化の荒波に翻弄されつつも、ひとりの女性として力強く生きたその人生は、現在でも世界中の人々の共感を呼んでいる。



フリーダ・カーロってどんな人?

作品?バスの大事故?ディエゴ・リベラ?
以下のURLから詳細へ。


 2004年。死後50年を経て、彼女の遺品が封印を解かれた。2012年、メキシコ人のキュレーターの発案によりその遺品を撮影するプロジェクトが立ち上がり、依頼を受けたのが世界的な写真家・石内都。メキシコシティにあるフリーダ・カーロ博物館《青の家》を訪れた石内の前に、フリーダのアイデンティティを支えた伝統衣装やアクセサリー、絶え間ない身体の痛みを想起させるコルセットや医薬品等、膨大な数の遺品が一つ一つ並べられていく。それは喜びや誇りとともに様々な"痛み"を抱えながらフリーダが生きていた証であると同時に、彼女の記憶をも内包しているようだった。




 生きることそのものを描き続けた画家、フリーダ・カーロ。彼女の遺品を見つめ、撮影した石内都の写真には何が写ったのだろうか。




 遺品の背後に広がる、メキシコの風土、引き継がれる伝統、現在を生きる女性たちの姿をも捉えた。フリーダ・カーロが生きていた証とそれらを写し取った写真が、時間を場所を越えて旅をする、"記録と記憶"を巡るドキュメンタリーがここに誕生する。




石内都ってどんな人?

写真集「ひろしま」?原爆?遺品写真?
以下のURLから詳細へ




遺品を撮るというのは、過去を撮る訳ではないから。彼女の遺品がここに置いてあって、私はその、「今」という時間に出会っている。





もう既にその人はいない。その人はいないけれども、洋服がその人を語る。という意味において、人間を撮っているのと(同じ)。




埋葬されていた衣服を紐解いたとき、

画家と写真家の人生が交差し再生への旅が始まるー

【上映情報】
東田シネマ 11月24日(金)25日(土)26日(日)①10:30②13:00③15:30④18:00

北方シネマ 12月1日(金)18:30より1回のみ

『フリーダ・カーロの遺品〜石内都、織るように』
(2015/日本/89分/HD/16:9/日本語、スペイン語、英語、フランス語)

監督・撮影:小谷忠典(『ドキュメンタリー映画 100万回生きたねこ』)
出演:石内都
プロデューサー:大沢一生
助成:文化庁文化芸術振興費補助金
後援:メキシコ合衆国大使館
製作・配給:ノンデライコ

Keywords:#フリーダ・カーロ #石内都 #メキシコ #刺繍 #伝統服飾文化 #遺品 #メキシコの風土

作品HP:http://legacy-frida.info/
Facebook:https://www.facebook.com/legacyfrida
Twitter:https://twitter.com/FridaLegacy

2017年11月10日金曜日

北方シネマ007『花はどこへいった』(坂田雅子監督来場予定!)



61年から72年にかけて米軍機が

白とピンクの粉を撒いていきました

私たちが浴びたその粉の中には

木を枯らす何かが入っていました。



予告編




 フォト・ジャーナリストだったグレッグ・デイビスが肝臓がんで亡くなったのは、彼が入院してわずか2週間後のことだった。妻である坂田雅子に喪失感とともに沸き起こったのは、「なぜこんなにも突然に亡くならなければならなかったのか」という疑問。米軍兵士としてベトナム戦争に送られた過去をもつ夫・グレッグの死について、友人から当時浴びた枯葉剤が原因ではないかと示唆された彼女は、夫への追憶と枯葉剤への疑問からベトナムへ行くことを決意する。

 10代でベトナム戦争に送られたグレッグは、帰国後、祖国を捨て、日本でフォト・ジャーナリストとして活動を開始する。戦争の加害者であると同時に被害者ともなり、深く傷ついた心と体を癒すようにベトナムを幾度も訪問していた。彼女は、グレッグが所属していた米軍基地があるロンタンを皮切りに、ベトナム各地を訪れる。 

 彼女がベトナムで目にしたのは、ダイオキシンを含む枯葉剤が、ベトナムの人びとと大地を蝕み続けている現実だった。戦後30年を経て、なお世代を越えて、重い障害をもった子どもたちが生まれていたのだ。

 ベトナムの主要な産婦人科病院であるホーチミン市の“ツーズー病院”の一角に設けられた“平和村”では、100人以上の障害をもった子どもたちが生活し、アメリカ人の元兵士の提案によってハノイ郊外に建てられた “フレンドシップ・ヴィレッジ”では、枯葉剤の被害者である多くの子どもたちが共同生活を送っていた。 


 一方、地方の村には、不自由な生活を強いられる、生まれながらの障害を負った子供たちとその家族たちがいた。彼らに、治療、リハビリといった医療を受ける余裕はなかった。たいへんな貧困と困難の中にありながら愛情と深い絆によって結ばれた被害者とその家族たち。 


 これらの出会いの中から、彼女はこれからを生き続ける力を与えられ、グレッグが彼の仕事を通じて伝えようとしていた、反戦や平和への意思にあらためて気づかされるのだった。

終わらない枯葉剤の被害 平和への思い
戦争、そして枯葉剤の被害の実態に迫る
珠玉のドキュメンタリー

★北方シネマ上映情報★
11月10日(金)18:30開演 1回限り
北九州市立大学 本館A-101にて
予約はこちらから https://kitagata-cinema.blogspot.jp/2017/02/blog-post_14.html

★東田シネマ上映情報★
10月27日(金)28日(土)29日(日)
①10:30 ②13:00 ③15:30 ④18:00
北九州市環境ミュージアム ドームシアターにて
予約はこちらから http://higashidacinema2014.blogspot.jp/p/ticke.html

そして、この作品は書籍にもなっています。
全国の書店にてお問い合わせください。

【あらすじ】
グレッグの癌は枯葉剤のせい?カメラを手に渡ったベトナムで見た被害者たちの生活。最愛の夫との死別を乗り越え、岩波ホールなどで公開されたドキュメンタリー映画『花はどこへいった』の完成までを綴った描きおろしノンフィクション。




「花はどこへ行った」 坂田雅子・著

(税込1,890円 発行元:トランスビュー)
 


制作・配給SIGLO「花はどこへ行った」:http://www.cine.co.jp/hana-doko/
映画DVD、書籍案内:http://www.cine.co.jp/hana-doko/books.html

製作・監督・撮影・編集:坂田雅子 
共同製作:ビル・メガロス / 山上徹二郎 
音楽:難波正司 
撮影協力:フィリップ・ジョーンズ=グリフィス(MAGNUM PHOTOS) 
編集協力:ジャン・ユンカーマン / リサーチャー エドワード・エンゲル 
翻訳:ブー・ゴック・アン / ブー・クーン 
ベトナム語監修:川口健一 
日本語字幕:赤松立太(Passo Passo) 
製作・配給・宣伝:シグロ

2007年/71分/ドキュメンタリー/カラー

2017年10月20日金曜日

坂田雅子監督 来場決定!

北方シネマ007『花はどこへいった』の上映後ゲストトークのご案内です。

この度、調整の結果この作品を撮られた監督である★★坂田雅子監督★★をお呼びすることになりました。映画を撮影した背景やその後の変化、そして2作目以降の作品についてなどのお話を予定しています。みなさんのご参加おまちしています



*写真は中日新聞2008年6月の記事より

【上映情報】
日時:11月10日(金)
18:00 開場
18:30 開演
19:45頃 上映終了予定
20:00頃 ゲストトーク 坂田雅子監督
20:30頃 終了予定

料金:前売り1000円 一般1200円 学生500円 シニア・障害者1000円
予約:当HP予約サイトより


フリージャーナリストの土井敏邦さんのWebコラムにて、『花はどこへいった』の感想と紹介がされています。関心がある方はこちらもどうぞ。
http://www.doi-toshikuni.net/j/column/20080423.html